感染症対策ととしてもう顔の一部となりつつあるマスク。正直どんな顔かマスクをしているとわかりずらいということがありますね。自分は人と会う時には(マスクをしないともちろん感染という意味ではしなければならないマスクですが)マスクをしていないと直接顔を見られることが少し恥ずかしくなってきてます。他の人と話す時にはマスクだけでなくシールドがあったりすると、本当になんて言っているのか分からないこともあります。でもマスクとはこれからもまだまだお世話になるでしょう。感染症がおさまりましたといってもすぐにはマスクを外して生活できるということはあまり考えにくいですよね。なのでやはりマスクとはうまく付き合っていく事が大事ですね。マスクをつけている鼻や口周りのお肌の荒れを防いで清潔を保つことが必要で、マスクもいろいろなものが出ていますから自分に合うものを選んで、心地よくマスクのある生活を楽しく過ごしていくことができたら。マスクを清潔に携帯できるケースなどもありお洒落にマスクを使うことができます。顔の一部であるマスク、お洒落の一部でもあるマスクは今後ますます広がっていきます。