首、デコルテにできるいぼはアクロコルドンであり、肌と同じ色、茶色をしており、触れば柔らかいです。そしてアクロコルドンは直径数ミリの大きさでありたくさんできたりします。
その一方で軟性繊維種は直径1~2センチ程度で1つだけできたりするのが多いです。表面にしわがあって皮膚から飛び出してるように見えたりします。そしてどちらも首、デコルテ以外にわきの下など皮膚薄くてやっかいなところにできやすかったりします。首、デコルテは春から秋にかけ露出しやすくて、紫外線当たりやすくて、紫外線のダメージ受けやすかったりします。そうしたことでアクロコルドンは主に皮膚の老化原因となります。またアクロコルドンは良性の腫瘍で、ウイルス原因ではなくて、感染心配ないことで放置しても問題はないです。ですが見た目気になって、襟のある服などを着てみればちくッとして引っかかったり不快になったりします。見た目が気になれば医療機関で除去できます。首イボは注意しましょう。